
潮風を全身に受けながら美しい海岸線から丘陵へとバラエティに富んだ房総半島を自らの体力と気力で走ることを目的とし、 スピード競技ではなく、交通法規と大会規則を守り、完走した人を賞する大会です。

初心者から経験者まで楽しめるコース設定
レベルに合わせ約50人程度のグループに別れて走行します。各ステージは115km前後に設定され、 自分の目標に合わせてチャレンジできます。犬吠埼からの海の眺めは最高。比較的フラットな行程の1日目。 太平洋を南下し丘陵地帯と海岸線の風景を同時に楽しめる2日目。 最終日は大多喜の情緒を楽しみ、房総丘陵の山岳を攻略する3日目。房総の魅力をその足で体感してください。
指導員が皆さんと一緒に走ります
競輪選手や経験豊富なサイクリストが指導員として各グループを誘導します。指導員との交流もツール・ド・ちばの特徴です。 走行テクニックや情報交換なども楽しみのひとつ。 積極的に指導員や同じグループの人と交流して、グループで走る楽しさを味わって下さい。一人で走るより、感動は倍増です。
地元との触れ合いが楽しい
休憩所であるエイドステーションには各地の指向をこらした「おもてなし」が参加者を迎えます。地元の食材を使用した鍋や野菜、 太鼓や踊りの演舞など、地元の人たちがエイドステーションや沿道でみなさんの走りを応援してくれます。きっとその声援で完走間違いなし!
千葉県のおいしさ盛りだくさんの食事
100km以上を走りきるためには食事や水分補給が大切。エイドステーションや昼食会場では、千葉の食材をふんだんに使用した 「ツール・ド・ちば特製弁当」やバナナ、エネルギー補給食、スポーツドリンク、水などが配られ、参加者のみなさんのパワーの源となります。
会場へのアクセスが便利になります
今年は大会会場への行き、帰りに専用臨時列車「ツール・ド・ちば2009号」の運行が決定。大会の行き帰りは仲間とわいわいやりながら、運転のことなど気にせず大会に参加できます。列車は10日に両国駅から発車し、錦糸町、新小岩、市川、船橋、津田沼、稲毛、千葉駅に停車し松尾駅まで運行します。
競技終了後も各ゴール会場の最寄り駅、茂原駅(10日)、千倉駅(11日)、松 尾駅(12日)から発車し、千葉、稲毛、津田沼、船橋、市川、新小岩、錦糸町駅 に停車し、両国駅まで運行されます。事前予約制ですので、8月1日以降JR東日本千葉支社のホーム ページからお申し込み下さい。詳しいダイヤなどは決定次第、JR東日本千葉支社のホーム ページにアップいたします。 車内へは輪行袋での乗車ととなります。

今大会のサイクリングコースは、特別な交通規制を行っていないので、交通法規に従って道路左側(一部歩道走行あり)を充分に注意して走行すること。
サイクリングの先頭には、大会の指導員が誘導しますので、追い抜かないこと。
事前に配布するコース地図で、走行コースを熟知してから大会に参加すること。
コース途中の分かりづらい場所には、大会スタッフが立哨しているので、コース順に不安がある場合には、声をかけ案内を受けること。
今大会は、スピードを競うレースではなく、見知らぬ土地を自転車の視点から再発見していただくサイクリングです。
サイクリングコースは一部を除き一般道路ですから、交通信号、交通標識などの交通法規を遵守して、スピードを控え安全走行を心掛けること。
仲間同士で走ることは自由ですが、集団走行はさけること。必ず一列走行を遵守し、並列走行は絶対にしないこと。
コース途中で立哨している警察官、大会スタッフの指示には、必ず従うこと。
ヘルメット、自転車用手袋は、全コースにおいて着用すること。
ライト、ベル、リフレクター(赤色点滅式が良い)は、必ず自転車につけること。
参加者の家族等が、自家用車で伴走することは、一般車両の妨げになるので禁止します。
疲労等でリタイヤする場合は、最寄りの立哨員や、グループの実走指導員に連絡すること。また、最後尾には収容車(バス、トラック)を走らせます。

雨や台風などにより、主催者が危険と判断した気象条件の場合又は運営に支障をきたす重大事故が発生した場合は、大会を中止する場合があります。

健康な方なら自らの体力・気力に合わせてコースを選び、小学校5年生以上ならどなたでも参加できます。 ただし、中学生以下の参加は保護者の伴走が必要です。

自転車
公道を走れる自転車であれば、小径車・リカンベントを含むロードバイク、
マウンテンバイク、シティサイクルなど問いませんが、ピストバイクは不可とします。
駐輪される時は紛失を防ぐために必ずカギをかけることをお勧めします。
以下の条件を満たしていることが前提です。
・公道を走る自転車であること
・前後のブレーキが完備されていること。
・ライト(前照灯)、ベル、リフレクター(赤色点滅式が良い)が装備されていること。
服装や装備
参加者はヘルメット着用を義務とし、転倒した際のけがを防ぐためにも、グローブの着用をお願いします。
また、夕暮れに近い時間に走る場合もあります。明るめの服で視認性の高いものを着用してください。
ゼッケン
ゼッケンに書かれた番号は参加される方個人の登録番号です。大会の関係者、ボランティア及び警察官が身元確認をする際に使用しますので、
必ずウエアに着用してください。

安全を確認しながら走行を
コースには路肩がある道路もあれば、無い道路もあります。安全上、なるべく路肩を走行してください。
また、全ての道路のコンディションは、工事、侵食、破損などの状況によって場所毎に異なります。
参加者の方は、道路状況を把握し、 各自責任をもって安全を確認しながら走行してください。
後方車両の確認は耳で確認
走行中は後方の車輌にご注意ください。後方車両の有無はご自身の耳でご確認ください。
コース上にやむなく止まるとは
コース上やむなく停車する時は必ず端に寄せ、他のサイクリストから離れてからゆっくりと停車。

コース上には指導員・誘導員がいます
各走行グループの先頭と後尾には、大会の指導員(安全走行指導員)が一緒に走り誘導し、コース上には現地のボランティアによるコース誘導員、
警備員、交通安全協会員や警察官が立哨します。走行中は誘導員、警察官の指示に必ず従ってください。
コースを間違わないために
正しいコースを走行する為にはまず、 コース誘導員及び看板等が右折、左折を誘導するまで道なりに走行してください。
わかりにくいポイントに立哨がつかない場合は、コースサイン(看板)で誘導いたします。
どちらも無い場合は道なり(あるいは直進)に、走行して下さい。
歩行者の横断や交差点では十分注意してください
現地の警察官の指示がない限り、交通ルールと交通信号をお守りください。また、横断する歩行者がいれば道を譲ってください。
交差点の自転車と車の円滑な走行にご協力下さい。
並走走行は禁止です
道幅の狭い道路での他のサイクリストの並行走行は場所はどこであれ、交通の妨げになるので禁止します。蛇行走行も禁止です。
道に迷ってしまったら
道に迷ってしまった時は必ず、走行を続行せずに自転車を止めて、落ちついて地図を確認してください。
必要であれば、立哨の立っているところまで戻ってください。

事故を起こした場合や事故を目撃した場合は、本部へ携帯電話等で連絡の上、指導員もしくは関係車輌の助けが来るまでお待ちください。 最寄りのエイドステーションまで搬送します。 ひどい事故の場合は近くの人に助けを求め、119に電話をして事故の状況と位置を伝えてください。

万が一、走行中に転倒し、擦り傷ができてしまったら、放置せずにまず、水で傷口を洗浄して汚れを落としてください。 出血が止まらないときは、本部に携帯電話で連絡してください。

参加者に対して傷害保険に加入しています。保険金額は「死亡後遺障害500万円、入院日額5,000円、通院日額3,000円」です。 (治療費等はすべて本人負担になります。)さらに必要であれば参加者ご自身で別途ご加入下さい。 参加者ご自身が加入している保険の種類によっては、警察の交通事故証明がなければ保険金がお支払いできないことがありますのでご注意ください。

ゴミの不用意な投げ捨ては厳禁です。各自が持ち帰るか各ASに設置したゴミ箱に捨ててください。環境美化にご協力おねがいします。

大会の修理車がメカニカルサポートの為にコース上を巡回します。タイヤチューブなどの供給は不可とします。
自転車が故障した場合は安全に停止してから修理するか、自分で修理が出来ない場合、 コースを走っているコース指導員に連絡し、大会修理車を待って下さい。
走行する際は2本のスペアタイヤ・チューブ、タイヤレバー、ポンプその他、必要と思う携帯修理工具を必ず用意してください。

リタイアする場合は、指導員または、立哨員に連絡してください。収容車が最後尾車と一緒に走っていますので、ゴール会場までお送りいたします。 回収車に乗ることができるのは各エイドステーションからとなります。

走行途中にケガをしている人や倒れている人を見つけたら本部または、大会関係車輌にご一報下さい。また、困っている人がいたら助け合いましょう。

3日間・345キロのコースは安全走行できるよう一応の安全対策は講じられておりますが、 「自分の安全は自分で守る」心がまえをもって走行、 『交通ルールに従って、無理をせず、ゆっくり、楽しく』 走って、サイクリングの醍醐味と初秋の房総路を楽しんで下さい。

コース上の主要な箇所に参加者を支援するためのエイドステーションを設置し、軽食や飲み物を用意します。エネルギーの補給、または休息にご利用できます。 また、各自で普段利用している飲料や補給食を持たれるのも良いでしょう。
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