
みなさん素敵な自転車ライフを送っていますか?
はじめまして!私、自転車初心者、ツールドちばスタッフの荒岡と申します。
この「つるちば」に携わって3年ですが、実は、他のサイクルイベントを体験したことがありません。
そこで、JR東日本千葉支社さん企画の「駅からサイクリング〜房総の旅」に参加してきました。
このイベント、何と、自転車をそのまま積める、臨時電車が走るのです。両国駅からスタート地点、外房線の大原駅間とゴール地点の総武本線のJR成東駅から両国までの間を運行します。
私たち、ツルちばチームが7:30に両国駅につくと、もうすでにサイクリスト達が集まってきました。案内係の方に案内され、車内へと入ると…「おお!これはすごい!」、自転車が、吊革に固定されていました。普段見慣れている電車内が不思議な風景です。
実は、今回の「ツールドちば」も臨時電車「ツールドちば号」が走るのです(要・輪行)。
これで、1日コースと2日間コースが参加しやすくなりました。車を使わずに参加できるのは、自転車を愛するエコロジストにとって大きな意義があると思います。

そうこう言ってるうちに、外房線大原駅に到着しました。
自転車のまま改札を抜ける様子も不思議でしたが、地元の子供たちが太鼓で歓迎してくれました。
「つるちば」の歓迎行事も大好評ですが、いざ自分が迎えられる側になると、ありがたみがよ〜く分かります。

コースは、大原駅から国道128号を上って、飯岡一宮線を九十九里町の片貝まで海岸線を走り、最後は作田川沿いにJR成東駅を目指すという全長約50キロのサイクリングコース。

ほぼフラットなので初心者のわがチームにはうってつけである。コースマップを受け取って、太鼓に背中を押されながら、いざスタートです。
が、しかし!初サイクルイベントにも拘わらず、いきなり雨の洗礼。
「誰ですか!?雨男は!俺かっ!」
雨に耐えながら、修行僧のように走っていると、九十九里浜の海岸線通り出る頃には、雨がやんで、私たちの走りも軽快になってきました。
一宮海岸に到着、海を見渡せる場所で、ひと休憩。
天気が悪いのにもかかわらず海はサーファーでいっぱいでした。海岸通りからは、自転車道を走るのですが、こんな道があることは、意外と知られていないかも?プライベートでのんびり、この道を走るのも悪くはないでしょう。

走り始めて1時間もすると、小腹が減ってきました。わが「つるちば」でもエイドステーションの栄養補給は重要です。早速、われわれはコンビニでおまんじゅうをゲット!次の休憩地点を目指します。

片貝まで行く途中、海岸通りには、地元で獲れた魚介類を食べさせてくれるお店が点在します。本来なら、ゆっくり昼食をとりたいところですが、視察も兼ねた我々には時間がないので寄れません(泣)。
参加された皆さんは、さぞ旨いもの食べて、素晴らしい景色を味わっていることでしょう(W泣)。
さて、そんな気持も一新して九十九里町の片貝から、海岸通りを外れ作田川沿いに内陸へ向かいます。このコースは海沿いとは違う魅力がありました。青々と色づいた田園地帯とその間を流れる川のシルエットはとても美しく、時折、飛来するカモや鷺が僕たちに声援を贈ってくれました。

やがて田園地帯を抜け、市街地へと入ります。
そう!ゴールはすぐそこです。成東駅に到着すると、わがチームは何と1番でした!(どこにも寄らないので当り前か!?)。
地元でとれたスイカとトウモロコシで山武市の方々が迎えてくれました。
「うーん!うまい!」
疲れた体に、スイカとトウモロコシの甘味が浸みこみます。やさしいコースとはいえ、初心者チームにとっては走り応えがありました。
そして、なにより嬉しかったのは地元方々の温かい歓迎です。今回のつるちばもスタートゴールが山武市さんなので、楽しみです(皆さまよろしくです)。

サイクルイベントは、ただ走るだけじゃなく、食べる、見る、そしてぬくもりを感じる。
素晴らしい魅力が詰まっいることが実感できました。
我々も、この経験を今後のつるちばに生かすべく!?頑張りたいと思いますので、サイクリストの皆様、つるちばをよろしくお願いいたします。
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